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【東京都中野区】遊びを通して基礎的な運動能力を身につけられる、参加無料の「キッズ運動教室」開催!

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スポーツ施設の建設、管理・運営を専門とする日本体育施設は、指定管理者(※1)を務める東京都中野区の哲学堂公園において、スポーツの楽しさに触れながら、遊びを通して基礎的な運動能力を身につけられる「キッズ運動教室」を、3月21日(土)に開催する。

「キッズ運動教室」開催の背景

スポーツ庁の「令和6年度 全国体力・運動能力、運動習慣等調査(※2)」によれば、新型コロナウイルス感染症の影響により低下した小学生の体力合計点は、男子は前年度から横ばいであり、女子は引き続き低下しているという結果が出ているとのこと。

加えて、近年の都市部では、外遊びや運動機会の減少が指摘されており(※3)、その影響が将来的に健康リスクや学習面へ及ぶ可能性もあるため、スポーツや運動の機会を増やし、運動能力や体力の向上に向けて取り組む必要があるという。

初心者でも安心して参加できる運動教室


今回開催される「キッズ運動教室」は、世界陸連(World Athletics) Level2コーチであり、日本陸上競技連盟指導者養成委員、コーチング学博士、武蔵大学教授の森健一氏を講師に迎え、「走る・投げる・跳ぶ」といった基本動作の上達方法や、身体の効率的な動かし方を楽しく学べる企画。初心者でも安心して参加できる内容となっている。

ジャベリックボール

教室後半には希望者を対象に、50m走およびジャベリックボール投げの測定も実施。ジャベリックボールは、楕円形のボールに羽根が付いたアイテムで、腕と肩甲骨を大きく動かし、身体全体を大きく使った投げ動作を身につけることができる。正しい投げ方ができているかを見た目と音(笛が付いている場合)で判断しやすく、あらゆる投げるスポーツの導入練習として使われることが多いという。

「キッズ運動教室」の対象は、小学1年生~6年生。定員は50名で、参加費は無料だ。当日は動きやすい服装で参加し、飲み物を持参しよう。申し込みは、哲学堂公園管理事務所への電話にて受け付けている。

日本体育施設について


「キッズ運動教室」を開催する日本体育施設は、1971年の創立以来、国内外のスポーツ施設の建設と管理・運営、製品やサービスの開発と提供に取り組んできた。「もう一歩先のフィールドへ 人と技術で未来を“健”設する」をビジョンに掲げ、心身ともに健康で豊かな社会の進歩発展に向けて、スポーツ・レクリエーション施設を通じて企業活動を進めている。

同社は、これからも地域の人々、そして社会全体のウェルビーイング向上に貢献していくとしている。

中野区の取り組み

また、中野区では「健康福祉都市なかの」の実現を目指し、世代を超えて健康を支える地域づくりが進められている。その取り組みの一環として、哲学堂公園では、指定管理者として、誰もが気軽に参加できるスポーツや運動の機会を創出し、地域に根ざした健康づくりを後押ししている。


哲学堂公園で定期開催されている大人向けの運動イベントは、フレイル(※4)予防のための「ノルディックウォーキング」(毎月第1金曜日)や、


産後のママ向け「ママフィット」(毎月第1・3月曜日)、


「健康体操教室」(毎月第1・3月曜日)などさまざま。一人では続きにくい運動も、仲間と一緒なら楽しく継続できそうだ。

この機会に、“子どもの体力低下”に挑む「キッズ運動教室」をチェックしてみては。

■キッズ運動教室
日時:3月21日(土)11:00~12:00
   ※受付10:30~11:00 野球場中央ゲート前
会場:哲学堂公園 野球場
住所:東京都中野区松が丘一丁目34番28号

日本体育施設HP:https://www.ntssports.co.jp

※1 地方公共団体が、公の施設の管理を行わせるために、株式会社をはじめとした営利企業・財団法人・NPO法人・市民グループなど法人その他の団体に包括的に代行させることができる制度、またその指定を受けた団体のこと。
※2 スポーツ庁 令和6年度全国体力・運動能力 運動習慣等調査報告書(2024):https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/toukei/kodomo/zencyo/1411922_00013.html
※3 東京都 子供政策連携室 子どもの「遊び」に関する調査・検討報告書(2024):https://www.kodomoseisaku.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/kodomoseisaku/-hp-1
※4 加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入・支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像。

(佐藤ゆり)

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